令和6年10月からの医薬品の自己負担の新たな仕組み
◆後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。
◆この機会に、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の積極的な利用をお願いいたします。
・後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。
・先発医薬品と後発医薬品はの薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
・先発医薬品を処方.調剤する医療上の必要があると認められる場合は、特別の料金は要りません。
・当院では、高血圧症・脂質異常症・糖尿病などの生活習慣病の患者様の状態に応じて28日以上の長期投薬を行ってます。
※対応可能どうかは病状に応じて医師が判断いたします。